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葉脈のまき

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月15日(木)12時29分50秒
     山の端の望月さらに登らんと      太
    どさと崩るるハードSF       り
ナウ 信念で人工知能には負けぬ       庵

案 うーん、すぐつけられそうですが。優雅に転じようと思うので余計むずかしい

    見透しているうそ発見器    銀河
    夢のなかまで夏草いきれ
    南無三銀が泣いとるやんけ
    アルツハイマーにて風狂す
 
 

人工知能

 投稿者:媚庵  投稿日:2017年 6月15日(木)10時30分27秒
  ゆかり様。
けっこうです。よろしくお進みください。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月13日(火)22時10分50秒
   媚庵さん、たいへんお待たせしました。二句目を頂きたいのですが、「人工知能」で一語なので、なんとも苦しいです。ちょっと変えますが、こんなのでどうでしょうか。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西之島けふもむづかる気配あり     河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
    ペンにじませて稲の音聞く      子
   山の端の望月さらに登らんと      太
    どさと崩るるハードSF       り
ナウ 信念で人工知能には負けぬ       庵

 銀河さん、媚庵さんのお返事を待って進めて下さい。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、聞く、崩る、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、にじむ、濡らす、眠る、伸びる、登る
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:負ける、まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、読む、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する、論ず
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈

 投稿者:媚庵  投稿日:2017年 6月13日(火)21時55分20秒
      かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
    ペンにじませて稲の音聞く      子
   山の端の望月さらに登らんと      太
    どさと崩るるハードSF       り

   書斎にはけわしき本の山河あり     庵
   人工の知能に負けぬこころざし

むずかしいです。難吟苦吟ですがいかがでしょうか。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月13日(火)13時25分49秒
   捌き人がもたもたしていてすみませんでした。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西之島けふもむづかる気配あり     河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
    ペンにじませて稲の音聞く      子
   山の端の望月さらに登らんと      太
    どさと崩るるハードSF       り
ナウ

 さて名残裏です。酔いから覚めたようなフィーリングでクールに決めましょう。媚庵さん、お願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、聞く、崩る、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、にじむ、濡らす、眠る、伸びる、登る
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、読む、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する、論ず
ワ行:わたる、笑ふ
 

際と端・・

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月13日(火)11時48分13秒
編集済
  媚庵さんの番が中断した感がありますね。

 山際:山と空の境の空の方
 山の端:山と空の境の山の方

について、伸太さんとゆかりさんのやりとりはおもしろいですね。今まであまり意識しなかった、私は「水平線の真上にいる」というイメージにこだわって、詩や俳句に使った時期があります。現在の自分の位置、それから目線がとどく目的物の位置とかそこまでの距離感、
これを絵画的に二次元領域の風景と定める時に、同意に三次元の立体的な地形、宇宙の月と地球の位置関係への四次元的想像力ど、いろいろ想像されるので、この想いを一挙にあらわす言葉をさがしだすのが難しいのでしょう。

この付け句、たいへん良い参考になります。

日本語にはこのようないわば曖昧領域を表現する言葉があり、また、今回の使い方も、ポイントは日本語やそれらを使ったの詩歌の特徴にかかわるところのものかもしれません。
 「光」と書いて「かげ」と読ますとか、
 「際」と「端」もどうように、そのものの位置があいまいさを含んでおり、線なのか場所なのかわからない、元来意味的にうごきやすいからでしょうね。
  連句の付け句の転じ方の勉強にもなります。これ、宿題にしませんか?
 

ううむ

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月12日(月)00時05分9秒
   もっと微妙なことを考えていました。「山の端という表現 (あるいは僕の付句に限定して)は日本語として誤っていて、山の端というのは、すべて山際の事ではないか」ということを考えていた訳ではありません。

 山際:山と空の境の空の方
 山の端:山と空の境の山の方

というのが辞書的な正解となります。だけど、じゃあ月は空に属するのだから「山の端の望月」は間違いで「山際の望月」とすべきなのか、というところで、そんなことはないだろうと迷いつつ伸太さんの句をそのまま頂いて、ほかの人の意見も伺いたかったところです。
 おっしゃっている「山の端の裏の方から次第に月が登って来て、段々高くなる」という感じ、特に「裏の方」というあたりのニュアンスが、まさに「山の端」、間違ってないよね、これでいいんだよね、というところです。

 付句をもたもたしていたので、私が間違いだと考えているように受け止められてしまったかも知れません。
 

やまのは (山の端) とやまぎは (山際) の件

 投稿者:伸太  投稿日:2017年 6月11日(日)22時38分35秒
  別に僕自身、この件について詳しいなどと思ってませんが、
僕の付句なので、少し、説明させて下さい。

今回のゆかりさんの疑問は、山の端という表現 (あるいは僕の付句に限定して)
は日本語として誤っていて、山の端というのは、すべて山際の事ではないか?
と僕は理解した上での下記は僕の見解です。

結論的には、山の端と山際は意味が違うので誤って無いと思います。
出典は、枕草子にあります。
山際は春の段に、山の端は秋の段にあります。
また、ネットその他辞書にも、山の端の記載があります。

分かり易くする為に、下記に直線的に図示してます。そして、遠望する
山をイメージしてみて下さい。


    次第に白(空)から遠くなる ← ●●●●▲△○○○○ → 次第に黒(山)から遠くなる


ここで、
黒色は位置は別としてそれぞれ山の部分です。
白色は     〃     空の部分です。


  山の端は▲の部分 → つまり山の輪郭 (稜線) です
  山際は△の部分 → 山の輪郭 (稜線) に近いところの空の部分


要するに、山の端は山の部分で、山際は空の部分となります。
同類語として、水際、窓際などを考えれば、


  水際 → 水の輪郭に近い部分の例えば、陸地、砂地などとなります。
  窓際 → 窓に近い部分の空間となります。


要するに、山の端の裏の方から次第に月が登って来て、段々高くなる
という僕の今回の付句表現は、別段、誤っていないと僕は思います。


ちなみに今回の僕の三つの付句は、十分に解明出来ているか否かの難易性の高い順番から言うと、

① 地平線に近い月とか太陽は何故大きく見えるか?
② オデッサの階段の衝撃シーンのある映画、「戦艦ポチョムキン」における
  映像のモンタージュ編集と、俳句、連句などとの関連性。
③ 今回のゆかりさんの問題提起。


① については、小学生でも可視的に理解できるものの科学者の間では、
  錯視かもしれないが、いまだもって十分に解明できていないとの事です。
② については、映画におけるモンタージュの編集手法は、現代では少し時代遅れみたいですが、
  非常に多くの評論があるので、個人それぞれの研究如何によっては
  俳句、連句などに活用出来る可能性があるかも知れません。
③ 上記の説明のとおり

になると、僕は考えています。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 9日(金)21時43分15秒
   伸太さん、どうも。一句目を頂きます。「山ぎは」「山のは」問題というのがあって、「山ぎは」のような気もするのですが、詳しい方はご教示下さい。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西之島けふもむづかる気配あり     河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
    ペンにじませて稲の音聞く      子
   山の端の望月さらに登らんと      太

 次は私です。しばしお待ち下さい。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、聞く、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、にじむ、濡らす、眠る、伸びる、登る
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、読む、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する、論ず
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈

 投稿者:伸太  投稿日:2017年 6月 9日(金)20時57分50秒
編集済
       メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
     ペンにじませて稲の音聞く      子

      山の端の望月さらに登らんと      太
      驚きの大きな月が地に沈む
      満月昇るオデッサの階段に

お待たせして、すみません。
打越に夜が有ったものですから、夜以外の月、あるいは
自然の月以外のものを考えてましたので、逆に捻り過ぎたみたいです。

お捌き願います。
 

ううむ!!

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 8日(木)22時48分37秒
   伸太さん、どうも。困りましたね。

一句目…それは残念ながら別の桃子さんなので不可。
二句目…打越が日記で前句がペンで文机では停滞いちじるしいので不可。
三句目…打越が夜で夕刻というのも障るので不可。
四句目…制作工房の楽屋落ちみたいなので不可。

 『天才バカボン』で大きくびっしり描き込んだ月が一コマだけ突然出てくるような、そんな感じで行きませんか。
 

葉脈です!!

 投稿者:伸太  投稿日:2017年 6月 8日(木)20時59分47秒
         メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
     ペンにじませて稲の音聞く      子

      辻まがる桃色の子に昼の月       太
   文机の罫紙に描く青き月
   夕刻に珈琲を飲むカフェに月
   月と句の切れに関はるモンタージュ

今回は、四句出しさせて頂きました~。
お捌き願います。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 7日(水)22時05分16秒
編集済
   桃子さん、どうも。いえ、捌き人がさぼっていたので分かりにくかったかも知れません。三句目を頂きます。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西之島けふもむづかる気配あり     河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
    ペンにじませて稲の音聞く      子

 こんなふうに短句を一字下げで清記していれば分かりやすいのですが、スマホから横着しておりました。伸太さん、月の座をお願いします。
銀河さん、西之島の句、直しました。西ノ島今もむづかる気配あり→西之島けふもむづかる気配あり

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、聞く、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、にじむ、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、読む、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する、論ず
ワ行:わたる、笑ふ
 

申し訳ありません!

 投稿者:桃子  投稿日:2017年 6月 7日(水)19時30分50秒
  ド素人丸出しですね…!
大変失礼いたしました~

いくたびか爆発ののち焼け落ちる  り
戦場を吹き抜ける夕風       庵
今帰りましたカプセルホテルから  河
メイド相手に詩魂を論ず      え
かげろふの日記読みつつひとり夜は 七

金平糖と灯火親しむ
プールの匂い気づけば蜻蛉
ペンにじませて稲の音聞く 桃
 

桃子さん、

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 7日(水)01時20分7秒
  タンク、タンク。  

では

 投稿者:桃子  投稿日:2017年 6月 6日(火)23時00分27秒
  いくたびか爆発ののち焼け落ちる  り
戦場を吹き抜ける夕風       庵
今帰りましたカプセルホテルから  河
メイド相手に詩魂を論ず      え
かげろふの日記読みつつひとり夜は 七

月さして金平糖噛むひざ小僧
待宵のプールの匂いがするといふ 桃
 

どうも・・

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 6日(火)22時08分44秒
  しまた・・'_';  

しかし

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 6日(火)21時18分48秒
  銀河さんのITスキルが飛躍的に向上しましたね。
下線とか色とか…。
 

カプセルホテル問題

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 6日(火)21時15分25秒
  そのまま行きましょう。
西ノ島の方を「けふ」にします。
 

たしかに・・。このままでもいいけどいいかな?考えます。

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 6日(火)21時08分19秒
  でも、「カプセルホテル」、「ひとり夜」とはさし合いませんか?ひとつぐらい重なるのならいいけど。
これはむりでしょうか?切れ味がでないなら、きにしないことにして、もとのままで。

   いくたびか爆発ののち焼け落ちる   り
    戦場を吹き抜ける夕風       庵
   お隣の垣に隠れてみつかって     河
    メイド相手に詩魂を論ず      え

   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
 

ううむ

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 6日(火)18時35分21秒
  もとのままの企業戦士の味わいがよいです。  

これでいかがでしょうか?

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 6日(火)16時37分33秒
編集済
     いくたびか爆発ののち焼け落ちる   り
    戦場を吹き抜ける夕風       庵
   預かりしものはやうやく持ち帰り   河
    メイド相手に詩魂を論ず       え
   かげろふの日記読みつつひとり夜は   七
 

(無題)

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 6日(火)12時41分6秒
  七さん、どうも。三句目を頂きます。桃子さん、秋の句をお願いします。

銀河さん、承知しました。
 

今、気がつきました。

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 6日(火)12時04分34秒
  *西ノ島今もむづかる気配あり     河
帰りましたカプセルホテルから   河

同じ言葉をつかっているので気になります。
また、「幾度も」とか「永遠に」など類似の時間や数に関する用語が出てきているので、これも、気になりはじめました。
次とその次の付け句を待って、打ちこさないような表現に訂正させてください。
 

葉脈

 投稿者:  投稿日:2017年 6月 6日(火)11時53分26秒
  今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え

小間使い覗き日記を上梓する       七
雀荘の隅になにげに女郎花
かげろふの日記読みつつひとり夜は

あ、また遅刻です!すみません。如何でしょうか(-_-;)・・・

 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 5日(月)22時58分9秒
   りえさん、どうも。一句目を頂きます。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河
    メイド相手に詩魂を論ず       え

 月の重力圏に突入しました。七さん、雑か初秋っぽいものでお願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する、論ず
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈の巻

 投稿者:佐藤りえ  投稿日:2017年 6月 5日(月)21時59分30秒
  牛若丸三郎太ですね(当CMにおける時任三郎の芸名です)、おなつかしい。バブル絶頂期、過剰なほどの海外ロケCMですね。

 戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河

メイド相手に詩魂を論ず   りえ
金の延べ棒持ち出す手筈

雑のままでよかったでしょうか。よろしくお願いします。
 

 まあ~

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 5日(月)01時50分43秒
   @*@
  0  こんなCM あったのですか? バブル前だったから勢いが良かったんですね。、
 

いちおう

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 5日(月)00時21分47秒
  動画を貼っておきます。  

え?ああ・・

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 5日(月)00時00分48秒
  なるほど。っていっとくけど、ほんとにわかったのかなあ。わたし。
ともかく、りえさんにおまかせしましょ。よろしく。
 

黄色と黒

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 4日(日)23時36分2秒
  昭和の終わり頃のリゲインという栄養ドリンクのCMで、♪黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか、と続きます。  

黄色と黒 ?

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 4日(日)22時36分18秒
  黄色と黒は有季のしるし「。。。これ、なんですか?  

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 4日(日)19時21分17秒
   三句目を頂きます。黄色と黒は有季のしるし、ですね。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵
   今帰りましたカプセルホテルから    河

 ではりえさん、お願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、帰る、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 6月 4日(日)19時11分55秒
  目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵

 案 ちょっと、自分の言いたい付け筋が見つからないのですが、よろしくお捌きください。
   誘はれ王家の谷に迷ひこむ       河
   野の馬のやうにも旅を楽しまん   河
   今帰りましたカプセルホテルから    河
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 4日(日)13時31分21秒
編集済
   媚庵さん、どうも。二句目をちょっと変えて頂くことにします。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り
    戦場を吹き抜ける夕風        庵

 銀河さん、お願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、吹き抜ける、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈

 投稿者:媚庵  投稿日:2017年 6月 4日(日)10時13分41秒
  失礼しました。どうも全体を見ていませんでした。改めて考えます。

    ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り

     ポンペイ滅ぶ日も明けを待つ     庵
     戦場に風吹き抜ける夕

苦戦しています。いかがでしょうか。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 3日(土)21時23分42秒
   媚庵さん、どうも。ええとですね、初折裏花の座と折端の関係がリアル→ヴァーチャルですから、一巻の中で同じ手を使うのもくやしいところです。かと言って、二句目の方も前句「焼け落ちる」に対し「落ちる」というのもはばかられるところです。もう一句いかがですか。  

葉脈

 投稿者:媚庵  投稿日:2017年 6月 3日(土)19時00分26秒
  ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り

     ゲーム世界にただよふふたり     庵
     都を逃れ吉野へ落ちる

バーチャルっぽいのと、平家物語風と付けてみましたが、いかがでしょうか。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 3日(土)13時05分59秒
   酩酊していました。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太
   いくたびか爆発ののち焼け落ちる    り

 媚庵さん、お願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:焼け落ちる、揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 2日(金)00時20分0秒
   伸太さん、どうも。では悩ましい三句目を頂きます。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
   目をつむりバニラアイスは永遠に    子
    虹を濡らして窓の水滴        太

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、つむる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、濡らす、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する
ワ行:わたる、笑ふ

 次は私です。しばしお待ち下さい。


 

葉脈

 投稿者:伸太  投稿日:2017年 6月 1日(木)22時43分41秒
  ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七
      目をつむりバニラアイスは永遠に        子

    水飲み鳥の振れが止まる夜      太
    橋から見なば枝垂るる花火
    虹を濡らして窓の水滴

桃子さんの、追加の一句に悩まされてます。
お捌き願います。
 

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 6月 1日(木)12時47分41秒
  桃子さん、どうも。一句目をちょっといじって頂きます。

目をつぶるバニラアイスは永遠に

目をつむりバニラアイスは永遠に

 伸太さん、お願いします。
 

もう1つ

 投稿者:桃子  投稿日:2017年 6月 1日(木)08時42分59秒
  罫線に水滴雨の鳴りやまぬ  

遅れてすみません

 投稿者:桃子  投稿日:2017年 6月 1日(木)08時37分58秒
  いくつになれど飛ぶのが怖い

目をつぶるバニラアイスは永遠に
スプーンの柄が人である梅雨に入る
 

ええと

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 5月31日(水)21時59分45秒
  別の話もしていますが、名残表三句目、桃子さんの句をお待ちしているところです。話の切れ目など気にせず、書き込んで下さい。  

ありがとうございます

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 5月31日(水)21時53分25秒
   手許に『山口誓子全集』があるので、時間があるときに第七巻 俳論・自解集の第二章 写生構成・連作論を読み返してみます。これも松井利彦編なんだけど、テーマごとにいろいろ誓子が書き散らかしたものを整然と集めているので、ある種なやましい文献ではあります。  

現代詩手帖・・

 投稿者:銀河  投稿日:2017年 5月31日(水)01時16分36秒
  近くの市立図書館にゆけば読めるのですが。気になりつつまだ。

エイゼンシュテインは、『映画の弁証法』というのが文庫になっています。(あ。どこの文庫か忘れた。おもしろかったです)。連句、もそうでしょうけど、というより、モスクワで公演された歌舞伎の型から、主に学んだようです。エイゼンシュテインの、日本文化についてのそういう観察を、山口誓子が読んで、昭和八年の「ホトトギス」四月号に紹介しています。「プドフキンの連鎖説より、エイゼンシュテインの衝突説の方がいい、」とか書いていて、そこから「写生構成」という誓子の俳句論が生み出されたと、いうことで、これは、松井利彦編の『近代俳句事典』(桜楓社)の解説に載っています。ちょっと飛びすぎの説明ですみません。
 

そういえば

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 5月30日(火)19時30分3秒
  新しい『現代詩手帖』が大岡信追悼号とのことです。ご覧になった方はいらっしゃいますか。  

葉脈

 投稿者:ゆかり  投稿日:2017年 5月30日(火)19時28分49秒
  七さん、どうも。一句目を頂きます。「幾つ」はひらがなにしてみます。

   葉脈のみるみる伸びる立夏かな    伸太
    薫風わたる河岸段丘       ゆかり
   国境を超える列車に身をおきて    媚庵
    ユーロ紙幣で払ふ飲み代      銀河
   天上の時計が零す月の砂       りえ
    死角にはまだ竈馬棲む        七
ウ  素のままに眠り素のまま夜食とる   桃子
    捩(よぢ)れる君の手にするタオル   太
   腸を抱へて笑ひ明易し         り
    走る男と泳ぐ女と          庵
   西ノ島今もむづかる気配あり      河
    螺髪凍むまで月を弄(ろう)する   え
   戯れ言をまるめてほかすまみ穴へ    七
    二度確かめる空の封筒        子
   船便の埠頭に上ぐる麻袋        太
    犬の視線で沫雪を追ふ        り
   仇討ちの噂ながれる花の山       庵
    映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え
    いくつになれど飛ぶのが怖い     七

 桃子さん、お願いします。

◆五十音順既出動詞一覧
ア行:上ぐ、あり、おく、追ふ、泳ぐ
カ行:抱へる、零す、超ゆ
サ行:凍む、棲む、する
タ行:確かめる、飛ぶ、とる
ナ行:ながれる、なる、眠る、伸びる
ハ行:走る、果つ、払ふ、ほかす
マ行:まるめる、むづかる
ヤ行:揺れる、捩(よぢ)れる
ラ行:弄する
ワ行:わたる、笑ふ
 

葉脈の巻

 投稿者:  投稿日:2017年 5月30日(火)17時09分48秒
      映画果つるも遅き日の暮       河
ナオ ジーンズの旗揺れてゐるビルのうへ   え

幾つになれど飛ぶのが怖い     七
飛ぶ夢をもう見る事はない
頬杖を付く生意気盛り

雜で良いのでしょうか。よろしくお願いします。

 

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